ソロキャンプのすすぬ

バイクとキャンプと時々ヨメ

ファミマの「ぼく免許持ってた!」が気になる話

みなさんの行きつけのコンビニはどこでしょうか。

私は家の近くのコンビニも会社の近くのコンビニもファミリーマートなので、ファミマの店内BGMをよく耳にします。

その中で最近気になっているのが「わおわお!ぷっぷー!」から始まる合宿免許WAOのPR。

何が気になるかというと、まず「ぷっぷー」が可愛い。

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そして運転免許を取るなら最短2週間で卒業可能な合宿免許を執拗に勧めてくる。

僕自身、車の免許は合宿免許で取ったのでこれを聞くたびに当時の記憶が蘇ってきます。

あれは今から6年ぐらい前だったか。当時20代半ばだったのですが、17歳から東京で一人暮らしを始めて10年近く経つけど車を持っていないことで困ったことは一度も無かったです。車を持ってる人に対して尊敬の気持ちはあったけど、駐車場代や維持費を考えると、それよりも別のことにお金を使いたいという思いが強かった。

それがどうして車の免許を取ることになったかというと、当時働いてた会社で社用車を買うから免許持ってない奴は取ってこいという上からの指令があり、すぐに取れるし料金も20万しないぐらいということだったから合宿に行くことにしました。

ただ都内では絶対に運転したくないという理由だけで千葉の合宿所に行ったんだけど、8割がヤンキーだった。しかし僕の地元は茨城の片田舎なのでヤンキー耐性は持ってたから別に苦じゃなかった。相部屋の17、18歳ぐらいの小僧が雑な絡みをしてきても大人の対応ができた。

勉強も別に嫌いじゃないし、更新せずに失効してたけど元々16歳で原付免許も取ってそこそこ乗ってたからほとんど常識問題のような感じだった。

問題は教習所の車がプリウスだったり古めのセダンだったりと変わることで車幅の感覚がなかなか掴めず、更にこれは教え方が悪いと思うのだが方向転換(車庫入れ)の教習で教官から何番目のポールが見えたらハンドルを切れとか言われることで混乱を強いられたことだ。

何番目のポールって、そもそも頭をどの位置に固定してミラーを見たら良いのか、ミラーの角度はどのぐらいにしたら良いのか、ポールがミラーにフレームインしてきた瞬間なのか完全に全体が見えてからなのか、なにもかもが分からない状態で混乱しながらハンドルを切ったら後輪を乗り上げて脱輪。

意味が分からないまま「だから何番目のポールが見えたらハンドルを思いっきり切れば良いんだよ」なんて叱られた日には悔しさで涙をにじませたものだ。

今になって思うが車の教習なんてコース上をどれだけルールに乗っ取って走れるかではなく、とにかく体に車幅の感覚を覚えこませてどれだけ道路幅があれば二台がすれ違えるかとか、指定された枠の中にまっすぐ車を止められるかとか、タイヤが車止めに当たった時の感覚だとかそういった部分を徹底的に鍛え上げる方が有効だと思う。

もちろん曲がる前の巻き込み確認とか目視というのは絶対にやらないといけないことだが、普通の感覚で車に乗っていればやるのが当たり前なのだから元々その感覚が無い人には車の免許を与えるべきではない。形だけ覚えさせてにわか仕込みで合格させるよりも本試験で徹底的に落とすべきなのだ。

 

完全に話がそれた。

 

ぷっぷー!の何が気になるかということですが、合宿免許を勧めるパーソナリティーが最後のコメントで「ぼく、免許持ってた!」という部分。

 

はあ?

 

で?なに?

 

免許持ってたからどうしたというのだ?

 

自慢か?

 

そもそも自分が免許持ってることって忘れるか?

 

あれ?俺、車の免許持ってたかな?とか思ったことねーわ。

 

「本日未明、東京都中央区の路上を無免許運転していた男性は、免許を持ってると思っていた、などと供述しており」なんてニュース聞いたことあんのか。

 

その犯人、絶対にクスリか脱法的なのやってるから家宅捜査してみろ。

 

ただ、俺は許そうと思う。ぷっぷーが可愛いから。

みんなもファミマに行った時は聞いてみて。

合宿免許WAOのPR大使、元でんぱ組.incの最上もがさん

どうやらパーソナリティーはでんぱ組.incという女性アイドルユニットに所属していた最上もがという方らしいですね。

でんぱ組.incというアイドルグループは数年前にテレビでも何度か見たり聞いたりしたことがありましたが、名前と雰囲気でなんとなくオリラジ藤森と一緒にCDを出してたあやまんJAPANみたいな感じなのかなと思ってました。

あらためてyoutubeで聞いてみるとアゲアゲな感じはあるけど意外と作りこんでる曲なのね。


でんぱ組.inc「サクラあっぱれーしょん」MV

多分、金髪の子が最上もが?

 

ぷっぷー。

伊豆ツーリング行くなら目的地はDHC赤沢日帰り温泉館が最高だよって話

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画像引用:静岡県観光

都心から伊豆半島までツーリングに行くならDHC赤沢日帰り温泉館に是非とも立ち寄ってみてほしい。

相模灘に面した露天風呂は湯船がそのまま海から空にまで繋がっていると錯覚してしまうほどの絶景と、檜風呂をはじめジェットバスやサウナなどの充実した施設が旅の疲れを芯から癒してくれるはずだ。

時間に余裕があるなら隣接する赤沢温泉ホテルや赤沢迎賓館に宿泊してしまっても良いだろう。

以前に御殿場アウトレット帰りの寄り道だったか詳細は忘れてしまったが、妻とタンデムツーリングで伊豆まで来た際に日帰り入浴を楽しんだことがあった。

その時は何の前情報も無い状態だったが、湯船からの眺望と、シャンプーやコンディショナーから化粧水や乳液、ヘアトニックまで全てDHCで揃えられたラインナップに感動して今度は泊まりで来ようと約束をしたのだ。

妻との結婚8周年で赤沢迎賓館に宿泊した話はまたの機会に紹介しようと思うが、まさに最高級の安らぎと寛ぎのおもてなしを体感させて頂いた。

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話を赤沢日帰り温泉館に戻そう。

熱海から伊豆スカイラインに入り気持ち良いワインディングロードを楽しみながら終点の天城高原を出ると目的地はもうすぐだ。

到着時刻はおそらく昼過ぎ、もしかしたら夕方前になっているかも知れないが、是非ともそのまま温泉からの夕景を味わって頂きたい。

温泉からの展望は東向きのため夕日が海に沈む様子は見えないが、かわりに伊豆の山々に沈んでいく太陽と、暗くなるにしたがって曖昧になる海と空の境界線、海岸沿いの道路を走る車のヘッドライトが移りゆく夜景を眺めることができる。

営業時間が通常期間は10時〜22時、GWや連休などの繁忙期に限り9時〜22時なので、夜はゆっくりできるが朝日の昇るところを見れないのは少しだけ残念。

ホテル宿泊者にだけでも早朝から入浴可能にすればもっと利用者が増えそうなものだが、掃除や管理が面倒だろうしご来光が拝める角度なのかどうかも微妙なところか。

ここの大浴場は3階と4階で男女が分かれていて、日替わりで入れ替わる仕組みになっている。前回訪れた時は4階が男性用となっていたのだが、今回の男湯は3階だったで運良く2回の訪問で両方の浴場を楽しめた。

個人的には野趣を感じる岩風呂になっている4階の露天風呂が好みだったが、一回り広く作られている3階のほうが入浴者の多い連休中日にはちょうど良かったのかも知れない。

後から妻に聞いた話だと4階はシャワーに順番待ちが出来ていたようだ。

入浴後は2階に降りて休憩所でダラダラと休むもよし(休憩所も眺めが良い)、1階のレストランで好みの海鮮を選んで丼にする勝手丼を食べるのも良いだろう。

帰りはあえて伊豆スカイラインじゃなく国道135号で小田原まで海岸線を走るのもオススメしたい。対岸の街の明かりを見ながらの夜景ツーリングが楽しめる。

DHC赤沢日帰り温泉館

利用料

平日 大人1200円、小人(4歳~小学生)700円
土曜・休日・繁忙期 大人1600円、小人(4歳~小学生)900円

バスタオルやフェイスタオルなどは脱衣所に用意されているのでレンタルや購入しなくても大丈夫なのが嬉しい。

駐車場

わりと広い無料駐車場があるが、休日などでいっぱいになってしまった場合はホテル側の駐車場を使っても良いのかもしれない。

困ったときはフロントに確認して頂きたい。

公式サイト

www.izuakazawa.jp

キャンプ当日に雨が降ったらキャンセルする人としない人

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こんにちは。もぐおです。

もう9月も終わりますが二週連続の3連休はどのように過ごされたでしょうか。

私はバイク友達と千葉のオレンジ村オートキャンプ場までツーリングキャンプに行ってきました。

当日は11時にアクアラインの海ほたるパーキングエリアで集合予定だったのですが、朝8時頃に目を覚ますと窓の外は完全に雨が降ってましてね。

「あ、これはキャンセルのパターンだな・・・」

と寝起きで確信したので二度寝したんですよ。で、1時間後ぐらいにまた目を覚ましたんですが、やっぱりまだ雨降ってる。

そろそろ一緒に行くやつから連絡が来てるかも知れないと思ってスマホを見たんだけど何の通知もない。

雨降ってるけど行くつもりなの?うちらバイクですよ?なんて考えてても仕方がないから、とりあえずパッキングだけでもしようかと思ってベッドから出ました。

でもね、バイク免許取り立てとか新しいバイクを納車したばっかりとかなら分かるけど、毎日通勤でバイク乗ってる身としては雨の日は極力バイクに乗りたくないんですよ。

危ないし。濡れるし。

起きたは良いけどどうせキャンセルだろうなーと思いながら毎朝の日課になってる妻が入れてくれるホットミルクティを飲んで、ソファで寝っ転がっていると恥ずかしながら三度寝してしまいましてね。

 気付いたら10時。予定では家を出る時間です。

やっべ!でも雨降ってるよね?や・・・止んでるっ!?

 スマホ見る、通知無い、もしかして最初から行くつもりだったのか?

覚悟を決めて、30分遅れるよーってラインして、リビングに転がってるキャンプ用品を防水バッグに押し込んでバイクに積載。

家を出る直前にスマホがピコンと鳴り、了解~!!という文字と、もう着いたよ~と写真付きのライン。

早過ぎません!?ねえ!もう、なんなの!?普通、キャンプ当日に雨降ったらキャンセルするでしょ!?車ならまだしも、うちらバイクですよ!

焦ったら危険が危ないから気持ちを落ち着かせて安全運転で30分ほど遅れて海ほたるに到着。

合流して聞いてみたんですよ。

「朝、そっち雨降ってなかった?」

「降ってたよ。」

「そっか。何時に出たの?」

「9時半ぐらい。」

「その時には雨止んでた?」

「降ってたよ。」

「・・・そうなんだ。キャンセルするかと思ってた。」

「えっ、なんで?」

「えっ」

「えっ」

・・・えっ?

キャンプ当日に雨が降ったらキャンセルする人としない人の違いはこういうところにあるのかも知れません。

その日はなんとか本格的な雨にはならずにキャンプを楽しむことが出来ましたが、翌日は土砂降りの中バイクを走らせて家に帰ることになりました。

翌日、風邪ひきました。それではさようなら。

注文してから5秒で届く!?渋谷駅の立ち食いそば屋「しぶそば」が常識を超えていた

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「き〜つ〜ねっ♪」

「冷しでっち〜く〜わっ♪」

今日もカウンターの向こう側では地獄のスナフキンが食欲に屈した人間を嘲笑っていた。

渋谷駅構内「本家しぶそば」

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京王線からJRに乗り換えるために人並みをかき分けて進むと、改札手前に立ち食いそば屋の「しぶそば」がある。

季節の移り変わりに合わせてオススメのメニューも頻繁に更新されるので、いつものようについつい引き寄せられてしまった。

ショーウィンドウに並ぶサンプルが美しい

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そばやうどんの他にも定食や丼物、みんな大好きカレーまで揃った豊富なラインナップを前にして優柔不断が頭をもたげる。

そもそも腹は減っているのか。これまで繰り返し積み重ねてきた条件反射で入ろうとしているだけではないか。そんな思いが脳裏をかすめていった。

冷しでっか〜き〜あ〜げっ♪

今日もまた食欲に敗けた。

悪魔の微笑みを浮かべるスナフキンから注文が印字されたレシートを受け取り、店内中央の立ち食いスペースを陣取る。

お冷はセルフサービス

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確保した場所にレシートを置き、まずは水を一杯飲むことにしよう。

洗いたてで水滴が付いたままのコップを持ち、室内との温度差で結露したウォーターサーバーからほどよく冷えた水を注ぐ。

ふと、先ほどまで自分がいた場所を振り返ると、さっき注文したばかりのイカのかき揚げそばが鎮座していた。

バカな・・・早すぎる・・・

ついさっき入口のカウンターで注文を入れてから正味十数秒ほどしか経っていないはずだ。

何かの間違いじゃないか?松屋の味噌汁でもここまで早くは出てこないぞ。ラーメン屋が半ライスをよそうほどのスピードでそばが茹でられるはずが無いじゃないか。

ざ〜るっ♪

また一人、スナフキンの呪いの言葉を背に受けながら店内に入ってくる若者がいた。

その若者がICカードで支払いを済ませてから店内の空き状況を確認しようと顔を上げた時には既に眼前にざるそばを持った店員がいたのだ。

その光景をすぐ側で見ていた私でも何が起きたのか分からなかった。

彼がざるそばを注文したと思ったらいつのまにかざるそばが完成していた

何を言っているのか分からないと思うが、私も何が起きたのか分からなかった。

頭がどうにかなりそうだった。

店の中だけ時間の流れが狂っているような気さえする。

もしかして私が店内に入った瞬間に知らぬ間に光速で動けるスキルが覚醒してしまい、特殊相対線理論により周りの時間から取り残されてしまっているのだろうか。

それとも店内はシュレディンガーの猫のようにざるそばが無い状態とざるそばが有る状態が重なり合っていて、客が注文を終えて観測したことによりざるそばが有る状態に収束したのだろうか。

考えるほどに謎は深まる

一般的な常識では理解できないことが起こる場所がある。

渋谷駅構内「本家しぶそば」には決して近づかないことだ。

地獄のスナフキンは今もまだ幻想と現実の狭間で魅惑的な歌を歌い続けているのだから。

川好きにオススメする白岩渓流園キャンプ場

白岩渓流園の上流側の景色

川沿いで木々に囲まれながらのキャンプが好きなら白岩渓流園のキャンプ場に一度足を運んでみて欲しい。

電源付きのサイトは無く決して便利とは言えない環境だが、すぐ脇を流れる渓流のせせらぎが都会の喧騒を忘れさせてくれる自然豊かなキャンプ場だ。

白岩渓流園キャンプ場の利用料

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今回はバイクソロでのキャンプだったので利用料は駐車料金400円とサイト利用料2000円、その他に薪を2束購入で700円、合計3100円だった。

焚き火を眺めるのが好きで火を絶やしたくない派の私は、これまでどこに行っても3束購入がデフォだったがここでは1束がそこそこ量もあり2束でも十分に満足できた。

公式サイトの場内マップ

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現地に行く前にまず見て欲しいのが公式サイトの場内マップだ。

誰が描いたのか不明だが非常に味のあるマップになっている。

実際に泊まった私が見てもどこにテントを立てたのか分からないほどだが、一見しただけで緑に囲まれた自然豊かなキャンプ場だというのが見てとれるだろう。

公式サイトはこちら
渓流が美しいキャンプ場、白岩渓流園

2018年3月24日(土)昼過ぎにチェックイン

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当日は先ほどのマップの中央にある管理棟のすぐ隣にバイクを止めて、右側にある川を渡ったところのサイトにテントを張ることにした。

オートサイトでは無いので荷物を持って幅30センチ程の木製の橋を渡ることになったのだが、子連れでのキャンプをするなら安全を考えてデイキャンプにするかコテージ泊の方が良いかも知れない。

トイレに行くたびに橋を渡ることになるので、夜中は大人でも足を滑らせないかドキドキしながら渡ることになる。

幕営と火起こし

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すぐ近くに流れる渓流のせせらぎを聴きながらテントを立て、コンクリートブロックで作られた釜戸で火を起こす。

一つ一つのサイトはそこまで広くないので、2〜3人用のテントとソロ用タープを立てたら一杯になってしまうだろう。

川幅は狭く対岸は近い

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各サイトに高低差があるのでプライベートスペースは保たれるが、グループキャンプをするなら使えるサイトは限られてしまう。

ちょうど写真に写っている対岸のサイトを使うか、管理棟下側の川沿いにある細長いスペースが良いかも知れない。

グルキャンだろうか?

川の音を聞きながらゆっくりした時間が流れる。

ニトリスキレットでアヒージョ

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今回のキャンプからデビューした通称ニトスキを使ってアヒージョを作ってみることにした。

ニンニクと鷹の爪を低温の油で煮ようとしてるけれど、思いのほか焚火が強くなりすぎて油の温度が上がってしまい、素揚げしているようになってしまった。

海老とイカの海鮮アヒージョで乾杯

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青梅ICの近くにあるスーパーマーケット、ベルクで買ってきた食材とビールでひとまず乾杯としよう。

初めて作ったにしては上出来だった。

春休み前だからか利用者は少ない

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今日は家族連れキャンパーがいなかったのでかなり静かに感じた。

連休やシーズン中に来たらまた違う時間になったのだろうか。

夜はステーキとたっぷり野菜の付け合わせ

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キャンプ場を散策しながらゆったりしていたら陽も落ちて来たのでステーキを焼く。

昼のスキレットで余ったプチトマトとブロッコリーに玉ねぎと茄子のスライスを加えて付け合わせとした。

肉は少し焦げてしまったが外で食べる肉はなぜこんなにも美味いんだろうか。

ソロキャンプの楽しさは夕飯の後に

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「一人でキャンプなんて何が楽しいの?」と言われると心なしか劣等感を感じてしまうのはどうしてだろう。

一人でも楽しいと感じられる時間は確かにあるはずなのに。

まとまらない思考を漂わせながら、普段よりも一足早い夜が更けていく。

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